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九州北部豪雨

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母が全快いたしました!ご心配おかけしました。
急性心筋梗塞から二度の手術。。
奇跡的に、約1か月半で職場復帰しました。
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快気祝は、北九州市八幡東区の素敵な千草ホテルのランチです。
「ランチパスポート」っていう冊子、ご存知でしょうか?持参すると、掲載されているお店がすべて半額になったり、安くなるんです。
さっそく利用してみました。
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千草ホテルのお料理は、ひとつひとつ丁寧に、正直に仕事をしている、美味しいランチでした!

それからややしばらくすると、突然の集中豪雨が福岡、大分を中心に襲い。。
私の住む北九州にも、見たことのない量の大雨が。。
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家の目の前が川なので、おそろしくて眠れませんでした。ときどき窓から見ると、氾濫寸前まで水位が上がってきているのがわかり、
「あの葉っぱが隠れたら、避難しよう」と、家族で話していました。

その葉っぱが隠れるまでの間に、私がとった行動は。
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なぜか、ニラチヂミを作り始めたんです。
ごま油をいつもよりたっぷり入れて、腹持ち良いように。。
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ニラの根元は別にゆで、いつも通り、仕事がていねいです(汗)
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はい、できあがり。
ひとり一枚まるまる食べます。

避難所に入ったら、きっと食事がとれなくなります。空き腹のまま何日も経ったときの気力、精神状態、健康状態を想像したらこわくなり、
ギリギリまで食べよう!と思いました。

猫と犬も一緒に避難しないといけないんで。
私がしっかりしてないと。

しかし、川は氾濫寸前で雨が小降りになりました。

全国的にニュースになったようで、たくさんの友人知人、10年以上お会いしていないかたからも、大量に心配のメッセージをいただきました。

メッセージをくださったかたがた、
また、あえてメッセージをひかえてくださったかたがた、
どちらも、ありがとうございました。

私は元気です。

しかし、いまだに被害の全容はわからず、
まだ亡くなられたかたの数が増えていっている状況。避難所にいる、お家に帰れない方々もいらっしゃいます。

しばらく経ってから、被災地の状況をかんがみ、私にできることをはじめようと思います。

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by mentaisweets | 2017-07-18 19:53 | 暮らし

熊本地震。。

みなさんもご存じのとおり、4月の16日に、熊本を震源地とする大きな地震がありました。

私の住む福岡県北九州市も、地震に見舞われました。

そのとき私は、家でテレビを観ていました。

突然、スマホが大音量で、ブワッ、ブワッ、ブワッと、あの東京で繰り返し聞きなれた警報音を放ちました。

私の第一声は「ハア?」でした。

ここは福岡だから、地震なんかあるわけない。なにかのまちがいだよね。

しかし、外を歩く人の携帯からも鳴ってるその音が聞こえてきて、

テレビも「ピロンポロ~ン、ピロンポロ~ン」って、「地震です。強い揺れに警戒してください」って言ってるし。

一番反応したのは、らきたでした。ブルブル震え出し、部屋じゅうを走り出しました。

まさか・・・まさかだよな。

身構えてると、ガタガタ部屋が揺れ出し、

揺れの振り幅がグワラングワランと大きくなったのです。

落ち着け!落ち着け!そう自分に言い聞かせつつも、

私はらきちゃんを抱き上げ、足は勝手に外へ飛び出しておりました。

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揺れは東京で味わった、東日本大震災を思い起こさせ、福岡でふたたび地震に遭うという二重のショックで、
しばらくボーゼンとなりました。

テレビのニュースを観ると、熊本城の外壁が崩れたり、多くの人たちが被害に遭っている様子がわかり、

それから数日後、余震が続き、大雨が降り、この北九州でも、報道はされなかったけれど、土砂災害等で家を失い、
避難した方などの話を耳にするようになってきました。

犬の散歩に出ると、界隈の古い家屋などの、外壁の崩れが目につき、まるごとへしゃげた廃屋もいくつか目にしました。

しかし熊本や大分の被害ほどではなく、福岡県や、北九州市は、熊本への支援をどうしてゆくか、
という話し合いや活動が進んで行って、私も家にあった祖母の介護用のオムツや水などの支援物資を届ける手続きをしたりしながら、
なにか行動することで、自分自身の不安感をまぎらせていました。

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今思うことは、「九州がこんなにたいへんなときに、帰って来ていてよかった」。

東京にいて、九州の地震のニュースを耳にしたら、いてもたってもいられなかったでしょう。

そしてブログを読んでくださっているみなさんに、ひとつだけ話しておきたいこと。

この日本では、いつどこで、おおきな地震が起こっても不思議ではありません。

そんなとき、遠方の地に住む、みなさんの友人や知人を心配するあまり、

地震直後に安否確認の電話や、メールをするのは、どうかひかえてください。

今回も、私は、しなければならないことがある中、メールの返信に時間をとられました。

返信をしないと、つぎは電話がかかってきそうで。

そう言う私も、東日本大震災のとき、失敗をやらかしてしまいました。

昔ルームシェアしていた、今は仙台に住む友人の住所。そこが津波で水没していることを知り、

彼女が生きているのか心配になって、思わずメールをしてしまい、

今でも「なんてバカなことをしたんだ」と、悔やんでいます。


友人は、避難所で、そんな電話やメールの対応に追われていました。


安否確認をしていいのは、家族と、家族に近い立場の人だけです。

限りある電源と時間を、使わせないように。

つぎにどこかで地震が起こったとき、私の言葉を思い出していただけたらうれしいです。

ぐっとこらえることも大切な感情です。

なにより、これ以上の被害が起こらないことを心から願うばかりです。



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by mentaisweets | 2016-05-20 16:53 | 暮らし